我が家のワンコさんs+ニャンコさんs

ティカ

更新日:2008.3.28


ティカ

ティカは上の娘がアメリカで暮らしている時に保護した、アメリカのノラさんです。 今年7歳になった黒猫の男の子。保護されたときはスマートな子供の猫だったそうですが、今は7kg。 毎日ダイエットフードを極少量しかもらえず、多分ティカは、 もっとごはん欲しいよぉー!って思っていることでしょう。 そのティカがなぜウチの子のページに載っているかというと‥‥、

実は、上の娘が通算10年暮らしたアメリカの生活を引き払って、昨年10月日本に帰ってきたのです。 その時、ティカも一緒に連れて帰りました。日本の通関手続きを簡単にするため、 マイクロチップを埋めて固体識別できるようにし、狂犬病やその他の予防注射をすませ、 獣医さんの証明書つきで、手荷物として機内に持ち込み、連れて帰りました。 通関途中でバッグから逃げ出しそうになったとか、 手荷物としての機内持ち込みは体重5kgまでなのに2kgもオーバーしていたとか、 いろいろありましたが、無事日本にやってきました。

「おっ家内」も私もアメリカの娘の部屋ではティカに会っていましたが、 その時よりはるかに大きくなったティカに再会しました。 ただ、ティカは18時間もの長旅と環境の変化のため、おしっこが出なくなり、 早速日本の獣医さんに連れていかれ、搾り出して頂きました。 かなり痛かったらしく、大きな声でわめいていたようです。 でも、その処置のおかげと環境にも順応したのでしょう。 すぐにおしっこも普通にできるようになりました。

しばらくすると、2階の部屋を自由に歩く回るようにもなりました。 ティカの性格は非常におっとりやさんで、 先住猫の子猫2匹にフゥー、ヴゥーっと威嚇されても動じることなく、 いろんな場所を探索していました。 ただ、その後1階に連れて行き犬とご対面させたのですが、 CoCoが激しく鳴いたのがダメだったようで、 残念ながら2階のみが生活圏になっていました。 でも、窓の近くの机の上に乗り、窓の外を見ている様は、 遥か遠くになってしまったアメリカを思いやっているようで、 思わず、ホロっとさせられました。「‥‥三笠の山に出でし月かも」 そんな心境だったのかも知れませんネ。

そうして、はからずもウチの子(正確には孫?)になったティカですが、 年末に上の娘の就職が決まり、1/4から東京で暮らすことになりました。 2ヶ月と少しでまた環境が変わり、おっとりしたした性格とは言え、 しばらく慣れるまでは繊細になっていることでしょう。 ただ、1/4に上の娘だけでなく「おっ家内」も一緒に東京へ行きましたので、 多少は心を許せる人がいるので、なんとかなるでしょう。

こんなティカちゃんですが、よろしくお願いします。

CoCoまりもゆい

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