我が家のワンコさんs+ニャンコさんs

ナナ

更新日:2008.3.28


ナナ

1993年の七夕の日。日中はまだまだ暑い夏の日差しそのものでした。 「おっ家内」は市場での買物を終えて、家に向かう川の堤防を走っていました。 その時、暑さで溶けそうになった、アスファルトの堤防を、フラリ、フラリ、 ヨタつき歩く、一匹の犬を発見しました。

「おっ家内」はあわてて車を止め、犬を道端に連れていき、その辺に飼い主らしい人がいないかと、 周りをグルーーッと見渡しました。でも‥‥、そんな人はいませんでした。

そこで、『このままでは車に轢かれてしまう』と、安全な場所(=我が家)まで連れて帰り、 保護しながら飼主さんを探すことにしたんだそうです。もっとも、私はその場所に居合わせたわけでなく、家に帰って、口から泡を飛ばしながらまくしたてた「おっ家内」の報告(通告)で知りました。

次の日に新聞や警察や保健所などに連絡をして飼主さんを探したのですが、結局、1週間経っても、 飼い主さんは見つかりませんでした。こうして、このワンちゃんもウチの子になりました。 7月7日に巡り合ったので、ナナという名前になりました。

成犬で保護したので、何歳なのか正確なところは判りません。ただ、歯が結構白かったので、 キット若い犬だろうということで、1才ぐらいの犬として育ててきました。 もし、これが正しければ、今年15歳の姥女ざかりなんですヨ。最近は毛が白くなったり、 時折背中を丸めてボーっと立ってたり、ご飯を食べるスピードが遅くなったりしていますが、 散歩のときグイグイ引っ張りますし、おやつにはガツガツ反応する元気な子です。

どんな家庭で飼われていたのかは判りませんが、性格はとてもイイ子で、人間に対して、 とても友好的な子なんですヨ。イヌ連れのオフなどに参加しても、 誰にでもすりよって、愛想を振りまく、我が家の親善大使です。

皆に話すと「親の欲目だ!」とか、「親バカだッ!」とかいって相手にされず、 あるいは、プッと吹き出されてしまうんですが、 垂れ耳でがに股気味のがっしりした足を見ると血筋の何分の1かがビーグルで、 顔の模様や背中に毛色から、何分の1かは柴犬でないだろうか?と思っているんですが‥‥、 おや?あなたも‥‥、今、お笑いになりましたぁー?

こんなナナですが、よろしくお願いします。

脱走騒ぎや食いしん坊の話や、オフ会の親善大使など、 ずいぶん話題を提供してくれたナナですが、2008年3月に、 お☆様になってしまいました。 ウチを選んで来てくれて、15年目でした。

CoCoまりもゆいティカ

☆シロ☆☆テツ☆☆クリ☆☆サクラ☆☆あい☆☆ミーニャ☆


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