我が家のワンコさんs+ニャンコさんs

クリ

更新日:2008.3.28


☆クリ☆

クリを迎える前に飼っていた子がMixのテツでした。 テツは兄弟犬のロンと2匹で雨の降る公園の植え込みの中で、 ミューミュー子猫のように鳴いていたところを上の娘に保護されました。 そのテツは1才を越えたばかりの時に除草剤でも食べたのでしょうか? 私が帰宅したとき、 血反吐をはいて倒れていました。あわてて獣医さんのところへ運びこみましたが、 手当の甲斐もなく死んでしまいました。

その後、3ヶ月くらいの間、私も「おっ家内」も失意のどん底で、毎日泣き暮らしていました。 そんな私達夫婦を見かねたのでしょう。私の姉が送り込んできた天使、それがクリでした。

1992年4月生まれ、生後4ヶ月の実にカワイイ、ロングヘヤーのミニチュアダックスの女の子でした。 でも、そのクリは我が家に来て2〜3日もしないうちにコホンコホン変な咳をするようになり、 病院で見てもらったところケンネルコッフにかかってるとのことでした。 その日から、薬をもらうために1日おきの病院通いが始まりました。 しかも、薬には利尿の作用があったようで、せっかく覚えかけたトイレの躾も、 オシッコシートまで持たないことが多く、あちらこちらでジャーしてくれました。(^^;)

さらに、病院通いの間に、待合室で皮膚病をもらったらしく、お尻尾の付け根をかゆがるようになり、 それがエスカレートして、気が狂ったように噛みまくったので、 とうとう骨が見える位にまでひどくなってしまいました。 このままではシッポのないダックスができてしまうと、ついに、 エリザベスカラーをつけられてしましまいした。

こんな病気がちなクリを見て、テツのことが頭をよぎりました。『この子も短命なんだろうか?』と、 暗ーーい気持ちになりました。でも幸いなことに、姉の薦める病院に替えたとたん、 ウソのように治ってしまいました。こんなこともあるんですねぇー?

そんな心配をよそにそれから7年が経ちました。途中、2度の乳腺腫瘍発見があり、 結果的に乳腺を全て摘出する大手術を乗り越えて、今は元気で立派な熟女に成長しました。 今ではどこから見ても見かけだけならお姫様で通用します。 でも、赤ちゃんの時の原体験が残っているのでしょうか未だに「おいで」の言葉にも、 気が向かないとソッポをむいてしまうんですヨ。なにしろ、「おいで」の言葉の後に、 イヤなことをされる病院通いがあったり、しみる薬を塗られたり、苦い薬を飲まされたり、 と少しもイイ記憶がなかったんですから、仕方ありませんねぇー。 他のワンコさんを病院に連れて行く時、置いてかれまいと必死に車に乗り込むのですが、 着いた所が病院だと分かってからはブルブル震え続けているんですヨ。 イヤなら付いてこなければいいのにねぇー。(^^;)

そーゆークリを表現すると‥‥、

というような猫型のお嬢様犬、お姫様犬として立派に成長してくれています。

そして、ようやく10年ぶりに私の単身赴任が終わり、毎日一緒に暮らせるようになって、 大喜びしてくれたクリでしたが‥‥、私が家に帰ってから2週間で‥‥、 逝ってしまいました。

CoCoまりもゆいティカ

☆シロ☆☆テツ☆☆サクラ☆☆あい☆☆ミーニャ☆☆ナナ☆


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